キハ58 広島色 |
キハ120 津山線 |
キハ28 6000 |
キハ40 広島色 |
キハ47 津山線 |
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塩町 駅 しおまち 昭和5年4月 広島県三次市塩町 |
福塩線の分岐駅 | ||||
下和知 駅 しもわち 大正12年12月 広島県三次市和知町 |
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山ノ内 駅 やまのうち 大正13年9月 広島県庄原市山ノ内町 |
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七塚 駅 ななつか 大正12年12月 広島県庄原市七塚町 |
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備後三日市 駅 びんごみっかいち 昭和5年4月 広島県庄原市三日市町 |
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備後庄原 駅 びんごしょうばら 大正12年12月 広島県庄原市中本町2丁目 |
桜の名所「上野公園」へ、徒歩15分。 劇作家「倉田百三」の出身地で同公園には文学碑も |
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高 駅 たか 昭和9年3月 広島県庄原市高町市場 |
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平子 駅 ひらこ 昭和27年2月 広島県比婆郡西城町平子 |
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備後西城 駅 びんごさいじょう 昭和9年3月 広島県比婆郡西城町大佐 |
怪獣「ヒバゴン」で有名となった地域はこのあたり。 | ||||
比婆山 駅 ひばやま 昭和10年12月 広島県比婆郡西城町大屋 |
以前は備後熊野駅、観光客の誘致をねらい昭和31年に、現在の駅名に改称。 無人駅でも、駅舎は立派な社殿作り。 |
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備後落合 駅 びんごおちあい 昭和10年12月 広島県比婆郡西城町奥八島 |
標高452メ−トルにあって、冬の豪雪に 備え、ラッセル車が待機している。 |
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道後山 駅 どうごやま 昭和11年12月 広島県比婆郡西城町高尾 |
芸備線で最も高い(標高612メ−トル)駅 スキ−のメッカで、駅の裏側はなだらかなスロ−プの高尾原スキ−場がある。 |
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小奴可 駅 おぬか 昭和10年6月 広島県比婆郡東城町大字小奴可 |
キハ120型 芸備線 小奴可−内名 | ||||
内名 駅 うちな 昭和30年7月 広島県比婆郡東城町大字竹森 |
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備後八幡 駅 びんごやわた 昭和10年6月 広島県比婆郡東城町大字菅 |
「たたら」と呼ばれた砂鉄の製鉄で栄えた。 | ||||
東城 とうじょう 昭和5年11月 広島県比婆郡東城町大字川東 |
名勝帝釈峡はバスで約20分。 新緑の初夏、紅葉の秋には家族連れでにぎわう。 |
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野馳 駅 のち 昭和5年11月 岡山県阿哲郡哲西町大字細木 |
広島、岡山の県境「二本松峠」には、放浪の歌人として有名な若山牧水の「幾山河越え去り行かば・・・」の歌碑がある。 | ||||
矢神 駅 やがみ 昭和5年2月 岡山県阿哲郡哲西町大字矢田 |
路傍の石仏で名高い。 | ||||
市岡 駅 いちおか 昭和28年10月 岡山県阿哲郡哲西町大字上神代 |
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坂根 駅 さかね 昭和5年2月 岡山県阿哲郡神郷町大字下神代 |
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備中神代 駅 びっちゅうこうじろ 昭和3年10月 岡山県新見市西方小南 |
芸備線と伯備線の分岐駅で、山間に開けた盆地にある。 | ||||
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