☆身体に与える効果・効能

  1.  右耳で音を聴くより効率的に音を体内に取り入れることができる
    ・右耳で電話をとる
    ・右耳を意識する耳のストレッチ
    1 右耳の耳たぶを軽くつかむ
    2 優しくマッサージするようになでる           全身の血流がよくなる
    3体調の悪いときは耳のツボを軽く刺激する

    ★ どちらの耳を優先的に使っているかを知る簡単チェック法
    1右耳を手でふさいで、音を聴く
    2左耳を手でふさいで、音を聴く
          ↓
    @ こもって聞こえる
    A 音が小さくなったような感じがする
    B 違和感がある

    上記3つのいずれかにあてはまった場合普段使っていない耳ということで、その反対が優先耳である
                                       
    4 自分の声を聴く
    自分の声は、自分が一番最初に聞いている−自分の声が自分を元気にする

    ・ 大きな声を出して、本や詩を朗読する、そのとき、正しい姿勢が大切です
        
      自分を活性化することになる
    ★ 正しい姿勢
    @ 背筋を伸ばす
    A 胸を前に保って、肩の力を抜く
    B 首に力を入れない
    C 頭をまっすぐにして、あごを軽く引く
    D 目線はやや上
                                          
    4 聞き耳をたてる
    ・テレビやラジオのボリウムをちょうどいいと感じる−音量から1つ下げて聞こうとする練習をする
    ・ 人と話をするとき、テレビを見るとき、その音の方向に右耳を向けて、音に意識を向ける

    ※ 1日1回は耳を休める
    ボーっとして、音を聞き流す
    ※ 寝る時に、耳栓をして音を遮断しないこと

    社会復帰できる
    自分の居場所・存在価値が生まれる

    視野が広がり、世界が広がる
    自分の器が広がる

    もう一度若々しい人生を取り戻すことができる
                                       
    老化は、人生の推移の1つの過程である(病気ではない)

    老化により、最初に障害を受ける場所は、聴覚である
    原因

         退職等で聴き取る努力をしなくなるため
    足裏に全身のツボが集まっているように、耳にも集中
    しています。体全体の600のツボの1/3が両耳に
    その刺激は体に作用するだけでなく、神経ネットワーク
    から脳の活性化を促します。

    聴覚が機能低下する
           中耳(筋肉)が衰える
           高音の聞き取りが低下する
           まっすぐ立てなくなり、活動性も失われていく

    機能的難聴は、半数は「取り戻す」ことができる
    ※度を越したアルコール・タバコ・騒音などは
    聴覚を破壊する危険がある

            「耳が遠くなる」
    ・ 聞こえるが、内容が理解できなくなる
    ・ 喋れなくなる(言葉のコントロールを失う)
    ・ 誰の声か区別がつかなくなる
    参考―D2
    耳のパワーアップ 2

    腎の機能が高まる
            ホルモンバランスがよくなる

    老化防止・若さを取り戻す
      ・腰痛などの痛みの軽減
      ・髪の毛のツヤ、ハリが戻る
      ・骨粗しょう症の防止など
     
    活力が高まる
             細胞分裂が活発になる

☆このような幅広く大きな効果の出る理由

ヒーリング(癒し)は、生命エネルギー(別名「気」という)を活用するテクニックで、生命エネルギーの本質は全てのものを最高・最良にす る方向性を持ったエネルギーであるからです。生命エネルギーを活用することにより、全てのものが最も理想的な状態に向かって変化を始めるからです。