（元気のでる館 サービスメニュー）
●ミュージック リラクセーション
心地よい音楽に耳を傾けながら、ボディ・リフレッシャーを使用します。
「1/fゆらぎ」の音楽波動が、あなたをアルファ波状態に導きます。
30分コース￥1,500円 60分コース\3,000
●ミュージック バイブレーション
ヒーリングミュージックとボディ・リフレッシャーでリラックス。
「1/fゆらぎ」の音楽波動で全身をマッサージ。究極のリラックスに導きます。
30分コース\3,000 40分コース\4,000 60分コース\5,000
●ミュージック メンタルダイエット
ボディ・リフレッシャーと、「見るだけでやせる絵」で食欲中枢を正常にするので、リバウンドなし！無理なく健康的に痩せられます。
30分コース\1,500 60分コース\3,000
●スマーティ
NASAが発見した８マイクロの遠赤外線で、汗と一緒に重金属やダイオキシンまでも排出します。寝ながら有酸素運動を20分以上した時と同じ効果が得られます。
60分コース\3,000
●ミュージック アイヒーリング
音楽を聞きながら、絵を見て目の筋肉と視神経中枢を動じに癒すユニークなシステムです。目の疲れ、近視、遠視に効果抜群です。
30分コース\1,500 60分コース\3,000
●レイキヒーリング
今や世界中に普及しているレイキ。「癒しの手」をもつレイキ・ひーラーがあなたの疲れた心と体を癒します。30分コース\3,000 60分コース\5,000
有限会社アンバーロック パワーストーンワールド広島
■水晶製品の販売
代金引換え小包便により、地方発送承ります。
ご自分独自のブレスレットやネックレスを作ってみませんか。
■手足の先から生命現象を司る酵素が出ている？
それでは、ヒーリングでよく使う掌についてはどうでしょうか？一八五三年、ドイツの解剖生理学者マイスネルは、人間の手や足にあるマイスネル氏小体を発見し、その存在を発表しました。
このマイスネル氏小体は、四〇〇個前後の小乳頭状の突起でできていて、その先端からはつねに一種のバナパテという爆音と振動を起こしながら酵素を出しています。そして、このマイスネル氏小体は人間の手や足の裏全体に分布し、とくに指の先端に多く集まっていています。
人間の運動や消化、吸収などの主なる生命現象が酵素の作用であることを考えたとき、私たちの手や足の指先に酵素をだす機能があることはとてもすばらしいことです。おそばやうどんは手で直接こねたものと、機械でこねたものと味が微妙に違ってきます。糠味噌は人が手を入れてこねないと腐ってしまいます。
■ 植木、観葉植物への活用は次のようにします。
両手で植木鉢を覆いエネルギーを送る
両手で植木鉢を覆い、エネルギーが溢れるのに任せます。基本的には木は根っこのほうからエネルギーを送り、それから葉等に送ります。同じようにジョウロを両手で覆い、水にエネルギーを込めてから水をやるのも良いでしょう。また、せっかくそうするのでしたら「大きくなりなよ」「いつも楽しませてくれてありがとう」などと話しかけるとよいでしょう。植物の好きな人は直観的に知っているようですが、植物は育ててくれる人に気持ちが伝わります。
動物への活用は次のようにします。
基本的に人間と同じです。前にお話ししたセッションの手順にそって行ってください。そして、その動物がじっとしている間は続け、動いてしまうような場合は手をかざすだけでよいでしょう。
魚類などに活用する場合は次のようにします。
両声で水槽に触れます。大きな水槽で飼っている金魚などは小さな容器に移して行なうと、エネルギーが届きやすくなります。
■その他のレイキ活用方法
クリスタルをチャージする方法
クリスタルを両手で持ちながら、あなたが望む硯実をイメージします。<br>
薬の副作用を防止する方法
薬を両手で包み、「副作用がなくなるように」と思いながらレイキのエネルギーを送ります。少ししてジトーツとしてきたら、副作用を取ることが成功したとして服用します。
慢性的な症状に対して
徐々に悪化してきた慢性的な症状には、レイキを時間をかけて継続的に行なうことが必要です。
オーナー；中野敏正さん
ストレス」からくる心と身体の不調による万病の素を解消し、明日への活力に満ちた生活を送るお手伝い。それが私たちの使命であると考えています。
館長；中野 洋美さん
ヒーリングによって深いやすらぎとリラクセーションを体感なさいませんか。健康の回復や若返り現象もひき起こされ、あなたが本来持っている魅力が充分に引き出されます。
「気＝生命エネルギー」を科学してみると
■人間の皮膚はやすらぎを生み出すための波動をだしている
いままでは、心の持ち方と「気＝生命エネルギー」の関わりについて話してきました。
ここでは少しハンドヒーリングに関わる「ふれる」ということについて考えてみましょう。子供の頃、お母さんに抱かれていた頃のことを思い出してください。
何とも言えぬ甘酸っぱい感覚と共に、温かなほわっとしたような気体に包まれている感覚を覚えているでしょうか？そして、お父さんに頭をなぜてもらったときの嬉しい気持ちを…。これは、人間としての本能的なことかも知れません。しかし、そのなかに健康や能力開発の鍵が入っていたのです。調べてみると人間の皮膚はふだんからかすかに振動をし、音を出しています。しかし、その揺動は八～十二ヘルツですから、二〇ヘルツ以上の音でなければ聞こえない人間の耳では認識することはできません。この振動数はちょうどアルファ脳波と同じ領域の振動になります。そして、このようなアルファ状態の振動にふれたとき、私たちの脳波は同じようにアルファ脳波に変わっていきます。
人間の皮膚はやすらぎを生み出すための波動をだしているのです。弥生会計
